宮城ＭＡＸが３年連続６度目の優勝を果たしました。

　大会会場へ足を運んでくれた車椅子バスケのファンの皆様、温かい応援をありがとうございました。
　大会を支えてくれた多くの学生、ＪＢグループ（ＪＢＣＣホールディングス）のボランティアの皆様、ありがとうございました。
　選手、スタッフの身体ケアーを２日間に渡りしてくださった新宿鍼灸師会の皆様、ありがとうございました。
　また、今大会へ協賛いただた企業、個人の皆様へ感謝を申し上げます。
　
　大会会場での募金総額　１４，０１７円　
　　この募金は今大会の運営不足費ならび今後の選手強化・育成事業で使用をさせていただきます。
　　

第15回High8選手権大会オフィシャルホームページ

第１１回大会の結果
第１２回大会の結果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
第１３回大会の結果
第１４回大会の結果


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主催者挨拶
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　第１５回High8選手権大会を１月２３日〜２４日の２日間、横浜ラポール（横浜市障害者スポーツ文化センター）にて開催します。
　この大会は、ローポインター（１点から２．５点まで）のトッププレイヤーが集い、熱戦を繰り広げます。普通の大会のルールはコート上の５人の合計持点が１４点ですが、今大会の特徴は５人の持点の合計が８点以下という制限の中で行われます。
　この大会も１５回目を迎えますが、毎年レベルの高い、接戦の試合が展開され、車椅子バスケットボールの魅力を十分に楽しめる大会です。
　関東ブロックの代表として出場権を獲た６チームの埼玉ライオンズ、千葉ホークス、神奈川チーム、川崎WSC、群馬マジック、横浜ドリーマーと前回の大会で接戦の末、優勝を飾った宮城MAX（東北ブロック）、No EXCUSE、ブラビ（ＢＬＡＳＴとラビッツ合同）（東京ブロック）、富山県ＷＢＣ（東海北陸ブロック）、中国選抜チーム（中国ブロック）、九州選抜チーム（九州ブロック）の強豪１２チームが参加します。

各チームとも優勝目指し気合が入っています。激しい車椅子同士のぶつかり合い、スピード、シュート、ディフェンス、オフェンスの組み立ては、まさに車椅子バスケットボールの魅力と迫力と面白さを充分に感じることができます。

ぜひ、この大会を観戦に来て、頑張る選手たちに熱い声援をお願いします。

最後に、この大会へご協力いただいている各企業と支援者の皆様に感謝を申し上げて、ご挨拶とさせていただきます。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

前大会の様子HP

2016年1月23〜24日横浜ラポールにて開催！

　　　主催：一般社団法人関東車椅子バスケットボール連盟　
　　　協力：SPREAD　横浜市立西柴中学校ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙ部

-------- 第15回 High8選手権大会の情報 -----

関東連盟facebookでHigh8選手権の魅力を伝えています。

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